唐津Qサバ

完全養殖のマサバ
唐津Qサバ
唐津Qサバ

唐津Qサバ(からつきゅーさば)とは

唐津Qサバは、九州大学と佐賀県唐津市の共同研究によって生まれた養殖マサバで、人工ふ化させた仔魚を稚魚から成魚に育てその成魚から卵を採って人工ふ化させる完全養殖の技術で生産されています。名称は、平成28年6月に公募で集った1,200件弱の案のなかからが選ばれたもので、九州大学の「九」とQuality(品質)の「Q」など、またQuestion(疑問)など食べながら話題にしていただきたい思いもあります。生産されるマサバのなかから400g以上のものだけを唐津Qサバとして出荷しています。完全養殖によるアニサキスリスクの低減や、天然マサバと比較して一年を通した一定以上の脂の乗りが特徴です。

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