宮崎県旅行で食べたい!郷土料理・ご当地グルメ

宮崎県の郷土料理・当地グルメ一覧

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宮崎かつおうみっこ節

宮崎かつおうみっこ節

「宮崎かつおうみっこ節」は、宮崎県で水揚げ、または宮崎県のかつお一本釣り漁船が漁獲したカツオのみを原料に使用し、日南市漁業協同組合女性部水産加工グループが手造りで謹製した逸品で...

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鮎の塩焼き

鮎の塩焼き

鮎は春に稚魚で五ヶ瀬川の上流に上り、夏に清流で珪藻類を食べて脂の乗った親鮎となります。そして秋、産卵のために中流、下流へと向かいます。それを獲るのが鮎やなといわれるしかけです。...

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旭ガニ

旭ガニ

宮崎県は旭蟹の産地です。宮城県の旭蟹の旬は初夏と秋。とくに産卵期前の5月頃の旭蟹は身やみそがギッシリと詰まっているのだそうです。一般的な蟹は横幅の方が長く、横歩きをしていますが、...

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レタス巻き
宮崎県 寿司

レタス巻き

『レタス巻き』は、宮崎市内で昭和41年に開店した老舗寿司店『一平』の創業者・村岡正二さんが、友人である音楽家・平尾昌晃さんのために考えたのが始まりです。「美味しく野菜が食べられて...

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ひむか本サバ

ひむか本サバ

宮崎県が認証した水産物ブランドです。北東の北浦で、天然種苗と無投薬にこだわって養殖し、飼育履歴が明らかで、出荷前7日以上餌を与えず胃の内容物を完全に除去し、肉質を安定させています...

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ちりめん

ちりめん

宮崎県沖の日向灘は、北上する黒潮の影響で日本でも有数の潮の流れが早い海域となっており、身の引き締まったカタクチイワシ類の稚魚(しらす)が豊富です。さらに、宮崎港沖合は、一級河川...

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チーズ饅頭

チーズ饅頭

「チーズ饅頭」は一般的にはクッキー生地の中にクリームチーズが入っている焼き菓子のことです。饅頭の餡の代わりにチーズという斬新な組み合わせの菓子です。しかし、お店ごとに生地がサク...

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原木しいたけ

原木しいたけ

宮崎県は、原木しいたけの生産に欠かせない「クヌギの木」、「清らかな水」、「1日の寒暖差」、「全国トップレベルの日照時間」等の条件がすべて揃っており、肉厚で香り豊かなしいたけを生産...

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ごんぐり煮
宮崎県 鍋料理

ごんぐり煮

漁業が盛んな宮崎県・日南市の港にはマグロ、カツオなど多くの魚が水揚げされます。『ごんぐり』とはマグロの胃袋で、『ごんぐり煮』とは、マグロの胃袋を甘辛く煮込んだ家庭料理です。砂糖...

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ういろう

ういろう

1877(明治10)年ごろ、同市折生迫で旅館を営んでいた鈴木サト(1849~1922)が青島参拝の人たちに売るようになったのが始まりと言われます。しゃく米(うるち米)を主原料とし、上白糖,黒糖を...

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伊勢海老

伊勢海老

宮崎獲れの伊勢えびは、日向灘の荒波にもまれ、黒潮の恵みをたっぷりと受けているため、身が締まり、大ぶりで柔らかな食感と甘みが特徴です。また、ひげが長く、腰を曲げて進むさまが老人に...

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めひかりの唐揚げ

めひかりの唐揚げ

メヒカリは、延岡市の沖合、日向灘の水深300m前後のところで漁獲される5~15cm程の小魚で、目が大きく青くキラキラ輝いて見えることから「メヒカリ」と呼ばれるようになった。和名で「アオメ...

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魚ずし

魚ずし

「魚ずし」とは、サバやアジなどを使ってつくる姿ずしのことで、いわゆる一般にいうサバずし、アジずしのことである。宮崎県沿岸部、特に江戸時代に天領地であった門川町の名物で、その昔は...

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かっぽ鶏

かっぽ鶏

神話と伝説の町として知られる宮崎県高千穂町。この地方では竹のことを「かっぽ」と呼ぶ。かつて、農作業の合間に竹を器代わりにして湯を沸かしお茶を入れたり、竹を水筒として使うなどして...

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冷や汁

冷や汁

太平洋に面した宮崎県でとれるアジやカマス、タイなどのさまざまな魚を焼いてほぐし、あぶったみそ、薬味と合わせてだし汁でのばし、氷を入れるなどして冷やします。それをごはんにかけて食...

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地鶏の炭火焼き
宮崎県 焼鳥・串焼き

地鶏の炭火焼き

宮崎の地鶏といえば「みやざき地頭鶏(じとっこ)」でそれを使った炭火焼きが宮崎の郷土料理として知られています。 肉質は柔らかさの中にも適度な歯ごたえがあり、噛めば噛むほどに旨みが...