黒鉱カレー

青銅館開業当時の料理長が考案したメニュー
黒鉱カレー

黒鉱カレー(くろこうかれー)とは

黒鉱カレーという珍しいカレーが生まれたのは小坂町が鉱山の町ということをいかした料理として黒鉱原石をイメージして青銅館の料理長が作った料理で、桃豚や野菜をなるべく地元の食材を使うように心がけています。黒鉱カレーを注文すると歯ブラシが付いてきます。黒鉱カレーはイカスミをベースにしているため、食べると歯が黒くなってしまいます。それをきれいにしてもらうために青銅館では歯ブラシをつけるようにしているそうです。甘すぎず、辛すぎず、絶妙な味わいで、最初は口の中に甘味と旨みが広がり、後から辛さがピリッときます。

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