桃太郎ぶどう
パリッと弾ける皮の食感と爽やかな甘さが魅力
桃太郎ぶどう（ももたろうぶどう）とは
晴れの国、岡山はその気候風土に恵まれてフルーツ王国と呼ばれています。 岡山のぶどうと言えば「マスカット・オブ・アレキサンドリア」と「ピオーネ」が有名ですが、近年では皮が薄く種なしの新種「桃太郎ぶどう」の人気がますますあがっています。 桃の形に似た大粒の果実は、果皮がきれいで薄くてやわらか、しかも種がないのでそのまま粒ごと食べられます。 パリッと弾ける皮の食感とともに口の中に溢れ出る果汁、しっかりとした果肉で皮の部分の酸味と実の甘さのバランスが絶妙で今までにない新食感と味わいです。
その他情報
- 名称桃太郎ぶどう
- 読み方ももたろうぶどう
- 都道府県 岡山県
- 料理カテゴリ 郷土料理・ご当地グルメ
